![]() 昨今、別府の麺文化として評判なのが「別府冷麺」。 昭和25年ごろ、旧満州から引き揚げてきた料理人が開いたお店が始まりと 言われています。 大分大会にいらしたら、是非、お試しあれ! #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-30 07:46
| 満足 満腹シリーズ
3・3声明について学習
社団法人 京都府ろうあ協会 京都府立ろう学校同窓会 資料から 昭和40年11月18日京都府立ろう学校高等部の生徒全員は学校行事として予定されていた船岡山写生会をボイコットして学校に集まり、その立場を明らかにするビラを全校に配布、生徒集会を開くという事件をおこした。われわれは、この事態を重視し、学校側及び生徒代表者の説明を求め、次の様な事実をつきとめた。 1.どうしてこういう事件がおこったか (1)第1学期末に学校プールの清掃問題で、教師と生徒に対立が生じた。理由は、教師間の連絡不充分及び指導性、計画性の欠如による事故が、生徒の非常識、無理解という点にすりかえられ、生徒が教師によって一方的に非難されたことによる。 (2)その結果、高等部生徒会と教師の話し合いがもたれ、生徒の懸命の抗弁にもかかわらず、教師側は、これは単なる誤解であり、生徒の無理解であるとの見解をゆずらなかった。しかし、生徒のもっていたいろいろの問題については、更に第2学期に話し合いを開いて、問題を討議すると同時に、おたがいの理解を深め合おうという確約が出された。 (3)生徒は前記の確約の線に沿って教師に対し、9月上旬、9月の下旬および10月に3度にわたって、話し合いを申し入れたが、いずれも理由の説明もないままに、そのまま延引され、結局握りつぶされた形になった。 (4)これらの事態に対する生徒の個々の抗議に、教師は「ろうあ者は常識がない。」「生徒は民主主義を、はきちがえている。」という差別的言動でしか報いることを知らなかった。 詳細はコチラ ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-29 06:45
| ワンポイント学習シリーズ
標高777m、長さ390m、高さ173m、幅1.5mの日本一の人道大吊橋。
橋の上からは、震動の滝、九酔溪、鳴子川渓谷の雄大な景色が満喫できます。 橋を渡るのにかかる時間は、普通に歩いて往復で15分ぐらい。 四季折々の風景が楽しめます。 ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-28 12:35
| 大分の名所シリーズ
蛇の目寿司事件
蛇の目寿司事件(じゃのめずしじけん)とは、1965年9月19日、東京上野の寿司屋「蛇の目寿司」店内で聴覚障害者の男性と他の客とが争いを起こし、止めに入った店主を聴覚障害者が頭部強打で死亡させた事件。 ◇寿司店内で二人の聾者が手話による会話をしていたところ、別の客三人から好奇の目を向けられ、やめるよう伝えても改まらなかった。そこで、席を立って客の肩を叩き注意を促したが、逆に殴られケンカとなった。店の主人が仲裁に入ったが、口で呼びかけても通じないためか食器(下駄もしくはボウル)でろう青年の頭を打ったため、今度はろう青年と主人とで争いになる。ろう青年に投げ倒された店主はコンクリートの床で後頭部を強打し、翌朝病院で死亡した。 ◇事件の影響 事件そのものはありがちな飲食店での客同士のケンカに端を発する傷害致死事件だが、争いの発端や裁判の進め方などに関して障害者差別の疑念が持ち上がり、他の聴覚障害者らによる支援が行われて、聾唖運動にまつわる重要な一事件となった。 ◇手話の使用に対する偏見 現在でこそ手話は聴覚障害者の主要なコミュニケーション手段として認知されているが、当時は口話法(発声訓練や読唇術などによる健常者相手にもそのまま用いれる会話方法)が重視され、聾学校の教育ですら手話は口話法より劣る手まねとして禁止されることも多かった。そのため、世間で手話を解する人口は極端に少なく、二人には店内で奇異の目が向けられることとなった。なお、この二人は日本ろう学校中等部卒の者と台湾の尋常小学校3年中退者で、口話法には習熟しておらず、手話が唯一の会話法だった。 ◇裁判で手話通訳を受ける権利 被告のろう青年は、自分の主張が正しく通訳されていない疑いがあるとして、手話通訳者の交代を何度も願い出た。自分が手話で語る時間の長さに比べて、通訳者の発言時間が短すぎるなどの根拠によるものだった。これに対し、手話通訳者は「冗長すぎる部分は簡潔に要点をまとめた」と回答している。 判決に関して、意思疎通の不足で被告側の主張が十分に考慮されておらず、通常より重い量刑だとの意見もある。 ◇ 判決 加害者のろう青年のうち、一人は懲役4年、もう1人は懲役10ヶ月執行猶予3年が言い渡された。 ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-28 00:05
| ワンポイント学習シリーズ
日本における 手話通訳の歴史と理念
~第8回世界ろう者会議提出論文~ 9.手話通訳の理念 ろう者の権利を守る手話通訳は、一つの理念である。この理念を一面的に単純化して、ろう者の保護者として手話通訳を理解することがあれば、それは誤りである。それは、ろう者の社会的自立、いいかえると、社会的行動の自由の獲得のための協力者であり援助者であるとすることが正しい。 社会的自立の達成のためには、ろう者自身の自覚的努力と人間関係をも含めた社会的制度の整備されることが必要である。 全文はコチラ ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-27 00:23
| ワンポイント学習シリーズ
おサルの高崎山
昭和28年3月にスタートした当初は、一群れしかなく頭数も220頭(京都大学伊谷純一郎氏)が調査に入り確認された数です。この群れがだんだんと数を増やしていき、昭和34年にB群・38年にC群と当初の群れより分裂し3つの群れが誕生しました。 平成14年6月を最後にA群は寄せ場に姿を出さなくなり、現在はB・C群の2つの群れが山から下りてきて交替で寄せ場を利用しています。 B群 526頭 C群 696頭 合計 1,222頭 《高崎山自然動物園》 ■ 営業時間:8時30分開園~17時閉園(年中無休) ■ 入園料金:小・中学生250円 大人500円 ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-26 02:35
| 大分の名所シリーズ
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by zentsuken2011oita
| 2010-10-25 15:00
| 全通研大分集会シリーズ
全通研大分支部創立30周年記念事業として、市川氏の「続ける力の源にあるもの」と題しての講演会が開催されました。
全通研集会を来年に控えての市川氏の来県は心強いもので、大いに励まされました。 平成22年7月1日、全通研は一般社団法人となりました。 ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-24 10:51
| あんな こんな研修会
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by zentsuken2011oita
| 2010-10-23 16:46
| 事務局からのお知らせ
第1講座の研修予定地として挙げられている由布院町。
由布院の歴史ミニ講座。 由布院は、誰もが一度は行ってみたい所として思い浮かべる全国有数の観光地である。現在、人口約3万5,000人(2005年国勢調査)の町を訪れる観光客は年間約400万人であるという。ちなみに、由布院は「湯布院」とも書くが、地元の人々は「由布岳」にちなんだ「由布院」を使うことに誇りを持っているようだ。 由布院のまちづくりは、社会の波とさまざまな行政の規制との戦いである。それを乗り越えてくることができたのは、由布院に存在する豊かな自然と文化を守り、訪れる人々に共感と安らぎと新しい体験を提供することが重要だという意識が共有されることにより、それを守るための規範が根付き、活動に基づいた信頼とネットワークが培われてきたからであろう。 こうした眼に見えないソフトは、40年以上の時間をかけて培われたものである。由布院のまちづくりは、ソフトを育てるためには長期的な視点とビジョンが必要だということも、我々に教えているようだ。 ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-22 02:19
| 湯ったり温泉シリーズ
1968年福島県で「第17回全国ろうあ者大会」が開催された際に、
あるろう者が「特長あるイベントを…」と考え、 全国で個々に活動していた通訳者を集めたのが始まり。 1974年第7回集会までは「全国手話通訳者会議」の名称で開かれました。 この年に、「全国手話通訳問題研究会」が結成されます。 1975年の第8回大会でまでは、全国ろうあ者大会と一緒に開かれていましたが、 第9回大会から、全国ろうあ者大会と切り離した独自開催としての集会がはじまり、 現在にいたります。 ![]() 全通研集会が、九州で開催されたのは、 第2回(1969年)熊本、 第12回(1979年)福岡 第21回(1988年)長崎 第31回(1998年)宮崎 第36回(2003年)熊本 の5回です。 #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-21 09:40
| 全通研大分集会シリーズ
全通研大会の主催は全日本ろうあ連盟と全国手話通訳問題研究会です。
主管として大分県聴覚障害者協会と全国手話通訳問題研究会大分支部です。 主管団体の1つの全通研はどんな活動をしているのでしょうか? 大分支部の活動はコチラ 九州の福岡支部のブログをコチラ ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-20 15:50
| 全通研大分集会シリーズ
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by zentsuken2011oita
| 2010-10-19 22:11
| 大分の名所シリーズ
全通研大会の会場は別府市内を予定しています。
別府と言えば温泉、中でも竹瓦温泉。 別府八湯の1つ、別府市中心部の温泉街である別府温泉は ![]() 、1871年(明治4年)5月、流川河口に旧別府港(楠港)が完 成すると急速に発展した。 竹瓦温泉は1879年(明治12年)に創設され「乾液泉」または 「竹瓦の湯」と呼ばれたが、当初は、海岸近くに湧き出していた 温泉を楽しむために、地元の漁師が簡素な小屋を建てたものであったと伝えられる。 竹瓦という名は、この小屋が竹屋根葺きであった事に因むものであるとされる。 ◇入浴料金 普通浴(男湯) 100円 普通浴(女湯) 100円 砂湯 1000円 ◇ 営業時間 【普通浴】6:30~22:30 普通浴休業日:12月の第3水曜日 【砂湯】8:00~22:30(最終受付は21:30) 砂湯定休日:毎月第3水曜日 #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-19 01:44
| 湯ったり温泉シリーズ
埼玉大会を見てみよう
◇開催要綱・講座内容 8月20~22日、第43回全国手話通訳問題研究集会in埼玉が開催されました! ![]() 法人化後初めての本集会、暑い熊谷に1,373名が集いました。 大分大会の目標は1,200人です。 「九州は一つ」のことばを信じて九州内の全通研支部会員が積極的に参加してくれれば 1,300人も夢ではないと密かに考えています。 全国から多くの人が大分の地に足を踏み入れてほしいものです。 #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-18 21:36
| 全通研大分集会シリーズ
全通研大分集会を円滑に進めるための事務局の役割
事務局会議で下記事項が協議され、方向付けがなされました。 大会運営の考え方等について多くの皆様にご理解いただき、今後大会に関してのご協力をお願いします。 1 大会運営の基本的姿勢 本大会は県聴覚障害者協会、全国手話通訳問題研究会大分支部主管、県手話サークル連絡協議会の協力を得て開催する大会です。 大会を進めるにあたって「私たちのことを私たち抜きに決めないで」の考え方を最大限に尊重する姿勢を持ち、聴覚障害者団体や聴覚障害者の意見集約や情報保障に配慮する。 2 大会運営関係者に対する考え方 大会事務局員及び実行委員、大会要員は家庭の主婦、また他に仕事を持っている者を中心に構成されている。したがって各々が可能な範囲で大会運営に努力、協力していることを十分に認識し、個々人を尊重して運営していくように心がける。 3 事務局体制と役割 大会の事務局体制については従来どおり、事務局次長を窓口に進めていく。事務局員や実行委員等との情報の共有化を積極的に進めていくようにする。 具体的には下記の点に配慮して情報の共有化を図る。 1 質問や報告等のメール送付者 A)事務局員→事務局(組織図の4人)や事務局員全員へメール B)各班長→事務局(組織図の4人)+事務局補佐(班の連絡調整者) C)実行委員→事務局(組織図の4人) D)大会要員→事務局(組織図の4人) 2 回答する場合のメールのメール送付者 A)回答する前に事務局内で協議する・・・事務局4人で判断 B)回答する場合は質問者、報告者+事務局全員にメール 4 各種協議と決定について 1)決定を要する事項については①事務局三役 ②事務局員全員 ③各班 ④実行委員会等で協議するものとする。 ただし、各班については協議後に事務局や実行委員会に提案して決定することを原則とする。 ※各班で決定はしない。 2)事務局次長は各種問い合わせ等を整理して、事務局員等の意見を確認して回答することを原則として、各々の事項について決定はしないものとする。 5 その他 1)大会の準備、当日の大会運営が「楽しく」できるようにお互いを尊重して業務を進めていくようにすること。 2)問題が生じた時は速やかに事務局三役に報告して早期の問題解決に努めるようにすること。 3)全国レベルの大会であり、様々な情報や知識が求められる。県聴覚障害者協会は過去の大会のデータやノウハウを持っていることがあるので必要に応じて確認すること。 ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-17 12:46
| 事務局からのお知らせ
「激動の障害者政策をどう読み解く」
~障害者権利条約、障がい者制度改革推進会議、私たちに問われるもの~ 講師:藤井克徳氏 日本障害者協議会常務理事 障がい者制度改革推進会議議長代理 兵庫県の全通研支部の研修報告で藤井克典氏の講演全文が掲載されています。 障害者権利条約について学習を深めたい方はコチラ 国連の加盟国は192 カ国です。このうち権利条約の批准を終えている国は、昨日現在(2010 年6 月20 日)で、87 カ国です。見方によってはまだ87 カ国しか批准していないということにな ります。それだけ、各国とも国内法とのギャップを感じているのでしょう。形だけの批准では困 ります。日本を含めて、決して批准だけを目的化することなく、それぞれの国内法の水準アップ を最大の目的とする実質的な批准であってほしいと思います。くどいようですが、手話の活動を 通して障害分野に携わっているみなさん、権利条約に繰り返し目を通してほしいと思います。 ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-16 18:20
| ワンポイント学習シリーズ
支部製作物紹介
![]() 【長野支部】日々の通訳生活で「そうそう、こんなことアルアル」がマンガで描かれています。 全通研研究誌の〔事例検討マンガ〕でおなじみになった、長野県の池内のりえさんが描いた冊子です。 【DVD「手話通訳なるほど講座】市川恵美子氏の歯切れがよくわかりやすい説明、魔法のように動く手からくりだされる表現。見終わったときには「私ももう一度がんばってみよう」という気持ちになっているはず。 等身大の自分と、指にのせた人物の使い分けなど、どれもこれもできるようになりたいことばかり…。あんな風に自由自在に手話があやつれたら、会話ができたら、通訳ができたら…。手話表現の秘密を惜しげもなく語る2時間の講演を収録しました。市川さんのおまけ映像つき ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-15 12:57
| 全通研大分集会シリーズ
兵庫大会を見てみましょう
第42回全国手話通訳問題研究集会 in 兵庫が開催されました! 2009(平成21)年8 月7 日~9 日 2009 年の夏集会は『仲間と学ぼう!未来を創ろう!』のテーマのもと、全国から1,452人が 兵庫・神戸の地に集いました。 兵庫大会の様子を写真でご覧ください。→兵庫大会 ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-15 04:49
| 全通研大分集会シリーズ
全通研とは・・・
全国手話通訳問題研究会(全通研)は、聴覚障害者福祉と手話通訳者の社会的地位の向上を目指して、手話や手話通訳、聴覚障害者問題についての研究・運動を行う全国組織です。全国47都道府県全てに支部を置き、聴覚障害者団体と共に地域の福祉向上のための活動や学習を行っています。 また、機関誌『手話通訳問題研究』の発行、研究図書等の出版を行い、聴覚障害者問題の啓発に努めています。会員には手話通訳を職業とする人から手話を学ぶ人まで幅広くいます。 平成22年7月1日、全通研は一般社団法人となりました。 【全通研のホームページより引用】 ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-15 04:39
| 全通研大分集会シリーズ
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by zentsuken2011oita
| 2010-10-14 20:04
| 全通研大分集会シリーズ
研修会開催要綱
研修会の開催要綱になります。 一部未定部分もありますが、今後確定していく予定です。 第44回全国手話通訳問題研究集会in 大分開催要綱 集会テーマ「時代(とき)を見つめ 未来につなごう 熱いメッセージを!」 ◇名 称 第44回全国手話通訳問題研究集会in 大分 ◇目 的 全国の聴覚障害者及び手話通訳者、福祉関係者、研究者が一堂に会し、聴覚障害者にかかわる情報・コミュニケーション及び人権や福祉について研究を行い、ノーマライゼーションの理念の定着と手話通訳制度の発展、社会福祉の増進に寄与することを目的とします。 ◇期 日 2011年8月26日(金)~28日(日) ◇会 場 別府市内予定 ◇主 催 財団法人全日本ろうあ連盟・全国手話通訳問題研究会 ◇主 管 社会福祉法人大分県聴覚障害者協会・全国手話通訳問題研究会大分支部 ◇後援予定 内閣府・厚生労働省・文部科学省・大分県・別府市・大分県教育委員会 別府市教育委員会・大分県社会福祉協議会・別府市社会福祉協議会 大分県身体障害者福祉協会・別府市身体障害者福祉団体協議会 大分合同新聞社・朝日新聞社・西日本新聞社・毎日新聞社 読売新聞西部本社・NHK大分放送局・OBS大分放送 TOSテレビ大分・OAB大分朝日放送 ◇協 力 大分県手話サークル連絡協議会 ◇参 加 者 全国の聴覚障害者・手話通訳者・福祉関係者・研究者等(予定参加人数約1,000人) ◇日 程 一覧表は別途掲載いたします ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-14 11:42
| 全通研大分集会シリーズ
全通研大分集会ブログ開始!
第44回全国手話通訳問題研究集会in大分 が開催されます。 大会開催に向けて昨年から準備委員会、実行委員会が開催されています。 大会の概要については下記のとおりです。 記 ◇期 日:平成23年8月26日(金)~28日(日) ◇テーマ:「時代(とき)を見つめ 未来につなごう 熱いメッセージを!」 ◇講 座:現在講座について講師と交渉中です。 ◇ロ ゴ:大会のロゴは下記です。「大分」の手話をイメージしたものです。 ![]() #
by zentsuken2011oita
| 2010-10-14 11:02
| 全通研大分集会シリーズ
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