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東北地方太平洋沖地震災害に関する標準手話

東北地方太平洋沖地震災害に関する標準手話


日本手話研究所が、東北地方太平洋沖地震災害に関する
標準手話のハンドブックを作成しました。

こちらからダウンロード
http://www.jfd.or.jp/info/2010/teq/20110325-eq-sign-handbook.pdf

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by zentsuken2011oita | 2011-03-31 14:16 | その他

滝廉太郎

『荒城の月』 (こうじょう/くわうじやう・の・つき) は、土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲による歌曲。
哀切をおびたメロディーと歌詞が特徴。
瀧廉太郎は、大分県竹田市で幼い頃を過ごした

大分県では、竹田市の豊後竹田駅において、列車が到着する際の接近メロディとして歌詞付きでこの曲が流れる。岡城の下を走る国道502号の上り車線にはメロディ舗装がなされた区間があり、車が通過すると荒城の月のメロディが聞こえるようになっており、岡城からでもその音を聞くことが出来る

「荒城の月」

春高楼(こうろう)の花の宴(えん)
巡(めぐ)る盃(さかずき)かげさして
千代(ちよ)の松が枝(え)わけ出(い)でし
昔の光いまいずこ

秋陣営(じんえい)の霜の色
鳴きゆく雁(かり)の数見せて
植うる剣(つるぎ)に照りそいし
昔の光いまいずこ

いま荒城の夜半(よわ)の月
替(かわ)らぬ光たがためぞ
垣に残るはただ葛(かずら)
松に歌うはただ嵐(あらし)

天上影は替らねど
栄枯は移る世の姿
写さんとてか今もなお
嗚呼(ああ)荒城の夜半の月
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by zentsuken2011oita | 2011-03-30 00:23 | 秘密でない県民シリーズ

別大毎日マラソン

別府大分毎日マラソン(べっぷおおいたまいにちマラソン)は、大分県大分市の大分マリーンパレス水族館“うみたまご”をスタート、大分市営陸上競技場をゴール、別府市の亀川バイパス(別府市中央浄化センター付近)を折り返し地点として42.195kmを走破するフルマラソン大会です。

通称、別大マラソン(べつだい-)。毎年2月の第1日曜日に開催されます。

海沿いの全般的に平坦なコース(最大高低差約7m)で、マラソンランナーの登竜門と言われることが多い。
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by zentsuken2011oita | 2011-03-29 12:37 | 大分のスポーツ

石川県(行政)支援隊の一員に手話通訳者!

石川県(行政)支援隊の一員に手話通訳者!    

 石川県は、保健福祉課が担当する被災地の支援隊「健康管理・こころのケアチーム」に第1隊(3月16日~22)から県下市町村の設置通訳者(手話通訳士)を加えて、被災地域への支援活動をしています。

 すでに、第2隊が出発、第3隊は3月26日に出発することが決まっています。
 発生直後、直ちに職員派遣を決定した石川県(行政)、それを受けて、「手話通訳士」資格者の派遣を要請した石川県聴覚障害者センター。

それぞれ、今後、全国各地の行政が支援隊を派遣する際、大いに参考とし、活用すべき取り組みです
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by zentsuken2011oita | 2011-03-28 05:54 | その他

被災者からのレポート・動画等

 ◇Sさんより現地被災者からの経験レポート

◎開発してほしいと思ったもの
○携帯できる非常用持ち出しセット
○キングジムの小型用boogieboard(A4サイズだとポケットにいれられない、キングジムのboogieboardは薄暗いところならなんとかみえる。真っ暗では使えない)使いたい場合は、前もって確認してから使用
 
○どこでも通じる携帯電波(途中からソフトバンクは何故か通じなかった)
 ツイッターよりメールが便利。圏外のときは問題。
 
○震災のときお願いできる手帳
 
○いつも持つべきものとおもったもの
 小型もしくは携帯用のペンライト(携帯のスラップとして)

21時過ぎに、突然、ホテルのスタッフがアナウンスをし、
懐中電灯を照らした。
みんなが一斉に移動し始めた。
「???」
懐中電灯を振り回しているホテルのスタッフ(ちょっとしたおじさん?)に「耳が聞こえませんが、何があるのですか?」と書いたメモをみせる。でも口で何か言っている。ゆっくり、と言っても、全然口が見えない。
ダメだ、こりゃ。



◇【動画】東日本大震災について石野連盟理事長からのメッセージ(手話)



◇【動画】被災された方へ、庄﨑隆志さんからのメッセージ(手話



◇【動画】◇ギャロデット大学の日本人留学生とOBが被災者救援活動への協力チームを立ち上げ

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by zentsuken2011oita | 2011-03-27 06:03 | その他

「障害者基本法の改正について(案)

「障害者基本法の改正について(案)」に対する見解
一般社団法人全国手話通訳問題研究会理事会

2 合理的配慮の欠如が差別であることについて
※改正案では「(4)差別の禁止」に「社会的障壁の除去は、それを必要としている障害者が現に存し、
かつ、その実施に伴う負担が過重でないときは、それを怠ることによつて前項の規定に違反するこ
ととならないよう、その実施について合理的な配慮がされなければならないこと」とされています
が、合理的配慮の欠如が差別であることが明確ではなく、この規定は合理的配慮の定義としては意
味がありません。

4 言語としての手話について
※改正案には、手話を言語として認知する記載がありません。手話が言語であることは「障害者の権
利に関する条約(仮称)」に記載されている内容です。手話をコミュニケーション手段とする聴覚
障害者にとっては社会参加のどの場面でも手話という言語が必要であり、基本的事項として障害者
基本法改正案に記載することが必要です。

全文は→コチラ
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by zentsuken2011oita | 2011-03-26 04:43 | ワンポイント学習シリーズ

大分弁

全体として中国方言の影響が強く、九州方言の中ではやや異質な方言であると言える。例えば、九州方言に比較的広く見受けられる形容詞のカ語尾、終助詞の「たい」、逆接の接続詞「ばってん」、準体言助詞の「と」などは用いない。語尾は「~ちゃ」「~けん」(「ちゃ」は強意、「けん」は理由を表す)などを用いる。

◆可能表現の使い分け [編集]西日本各地の方言と同様に、状態可能と能力可能の表現を使い分けるが、大分弁においては、状態可能表現が主観と客観によってさらに二分化され、あわせて三種類の使い分けがなされている。

1.「食べらるる」→(腐っていないから)食べることが出来る。(=状態可能/客観)
2.「食べれる」→(まだ満腹ではないので)食べることが出来る。(=状態可能/主観)
3.「食べきる」→(苦手だったりお腹にあたる人もいるけれども、自分は)食べることができる。(=能力可能)

◆「-よる」と「-ちょる」の使い分け [編集]西日本各地の方言に共通して見受けられる、動作の進行・継続を表す「-よる」と、状態の完了・継続・結果を表す「-ちょる」の2種類のアスペクト表現が大分弁にも存在する。「-よる」は「-よん」、「-ちょる」は「-ちょん」に変化することもある。

1.さっきから雨が降りよるなぁ。→さっきから雨が降っているね(今も降っている)(=進行・継続)
2.いつん間にか雨が降っちょるなぁ。→いつの間にか雨が降っているね(今はもう上がっている)(=完了・存続・結果)

◆すもつくれん  ……つまらない      むげねえ    ……かわいそうな
えーらしい   ……愛らしい         一寸ずり    ……ちょっとずつ
さかしい    ……元気な          たまがる    ……びっくりする
よだきい    ……おっくう          だんだん    ……ありがとう
しらしんけん  ……一生懸命        いびしい    ……気味が悪い
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by zentsuken2011oita | 2011-03-25 05:56 | 秘密でない県民シリーズ

地域対策本部始動

全日本ろうあ連盟より下記の文書が各都道府県協会、全通研、手話通訳士協会にありました。
地域対策本部を立ち上げて具体的な支援活動が開始されると思います。

                                                     連本第100614号
                                                     2011年3月22日


財団法人全日本ろうあ連盟
 ブロック団体長   様
 加盟団体長     様

                                   財団法人全日本ろうあ連盟
                                   理事長 石野富志三郎

           東日本大震災における聴覚障害者・関係者支援のための
           「東日本大震災聴覚障害者救援地域本部」設置について


標記の件につきまして、「東日本大震災救援中央本部」設置について先日お知らせしましたが、中央本部から本日付で添付のように「東日本大震災聴覚障害者救援地域本部」設置の要請がきました。
今回の災害による被害は甚大なものであり、連盟としても全国の仲間の力を結集して被災者への支援に取り組む所存です。
ついては、ブロック内で連携をとりながら、全通研支部や通訳士、関係団体等幅広く呼びかけて、地域本部を一日も早く設置し、支援体制を作ってくださるようお願いいたします(本文書の写しを全国手話通訳問題研究会・日本手話通訳士協会に参考に送ります)。
県外での避難者受け入れについては、都道府県により人数に違いがありますので、県外避難者支援については、一団体でなくブロックでの体制を組む必要も出てくることと思います。ブロック団体としても協議の上、状況に合せ臨機応変に支援体制を組んでくださるようお願いいたします。
なお、東北ブロックは今後設置されるであろう、救援現地本部への支援と県外避難者への支援の両方を担わなければならなくなると予想されますが、その場合には他の地域からの協力も得られる体制を組むようにしますので、まずは地域本部を設置し、動ける体制を早急に組んでくださるようお願いいたします。
同様に、関東ブロックも茨城や千葉で被害が出ており、そちらへの支援は当面関東ブロックとして救援体制を組んでいく必要があり、茨城・千葉と連絡を取りながら、支援体制を組んでくださるようお願いいたします。

今回の災害はかつて経験したことのない未曾有のものでありますが、全日本ろうあ連盟は他団体と協同し、被災した仲間の支援に全力を傾注して臨みますので、傘下団体としても組織を挙げて取り組んでくださるようここに要請いたします。

以 上

2011年3月22日

一般社団法人全国手話通訳問題研究会
 運営委員長 市川恵美子 様
一般社団法人日本手話通訳士協会
会長 小椋英子 様

                                     財団法人全日本ろうあ連盟
                                     理事長 石野富志三郎 

東日本大震災における聴覚障害者・関係者支援のための
「東日本大震災聴覚障害者救援地域本部」設置について

標記の件につきまして、「東日本大震災聴覚障害者救援中央本部」より「東日本大震災聴覚障害者救援地域本部」設置の要請を受け、加盟ブロック団体、加盟団体に添付文書をだしましたので参考に送ります。
貴会として支部及び会員にご周知くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

以 上
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by zentsuken2011oita | 2011-03-24 16:13 | その他

東日本大震災聴覚障害者救援活動本格的に始動

財団法人全日本ろうあ連盟(以下「連盟」という)は、3月18日午後、東北北関東沖地震に際し、聴覚障害者の救援体制を整えるため、連盟に加え、一般社団法人全国手話通訳問題研究会、一般社団法人日本手話通訳士協会で構成する「東日本大震災聴覚障害者救援中央本部」第1回会議を都内で開催しました。

 会議には、オブザーバーとして、内閣府・文部科学省・厚生労働省からも出席、全体で協力団体12団体を含む計38人が出席しました。
 会議冒頭、今回の震災で亡くなられた方に対して1分間の黙とうを行いました。
 救援中央本部の石野富志三郎本部長(連盟理事長)は、会議開催にあたって挨拶し「阪神大震災にくらべ、規模も範囲も非常に大きく、福島の第一原発事故の影響による避難地域も拡大している。一般の市民にも情報が十分行き渡らず、まして聴覚障害者には情報が全くない状態。新たな支援方法などの検討が必要」と述べました。

 会議では、事務総括、各担当からの報告を踏まえ、当面の組織的、具体的活動について協議し、下記について確認しました。

詳細は→コチラ
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by zentsuken2011oita | 2011-03-23 05:14 | その他

頸肩腕症候群の労災適用訴訟「請求棄却」

埼玉における労災保険適用を求めた訴訟の判決に対する見解
     (一般社団法人全国手話通訳問題研究会理事会)

過重な手話通訳業務により頸肩腕症候群を発症した全通研(埼玉支部)会員のXさんが、2008 年10 月に労災保険の適用を求めて東京地方裁判所に提起した訴訟は、2011 年1 月20 日に「請求棄却」となりました。

東京地方裁判所の判決は、手話通訳業務に起因した頸肩腕症候群がXさんに発症しているにもかかわらず救済する道を閉ざしたものであり、また下記の重要な問題点を含んでおり看過できません。

【判決の問題点】
判決は、原告の主治医の意見のとおり原告の症状が頸肩腕症候群であることを認めながら、その発症原因となる業務を社会福祉協議会臨時職員としての期間に限定した上、その従事時間の短さをもって頸肩腕症候群の発生に関し業務起因性がないとしている。

しかしながら、手話通訳業務が頸肩腕症候群の発症原因となりうるものであるから、平成12 年の登録手話通訳者としての業務を開始した時点からのすべての業務が今回の発症原因となったことは否定できない。
すなわち、雇用形態と頸肩腕症候群の発症原因とは切り離して考えるべきであり、労働者性が認められない期間があるからといって、発症原因を「労働者」として働いた期間に限定することは、医学的常識に反し、法律問題を医学判断に持ち込む誤りを犯している。
詳細は→コチラ
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by zentsuken2011oita | 2011-03-22 05:15 | ワンポイント学習シリーズ