カテゴリ:今までの全通研大会( 7 )

第40回宮城県大会 2007年

2007年は宮城県での開催となり集会メインテーマは
          「今 ここに結集した力 ひびけ 日本の隅々へ」

 障害者権利条約の採択や世界手話通訳者協会の結成を機に、手話で生きる権利の大切さを確認した集会となった。

国連総会で「障害者権利条約」を採択   〜「手話=言語」〜
「手話は言語である」と定義した「障害者権利条約」が12月13日の国連総会において全会一致で採択されました。
手話が言語として国際的に認知されたのです。
(2006年12月13日)
 
【2007年の大分県】
★ 大分市盲ろう者向け通訳・介助員養成講座開始(県協会受託)【受講者21名】
★ コミュニケーション支援事業 手話通訳派遣 16/18市町村
                    要約筆記派遣  7/18市町村
★ 国東市手話サークル「菜の花」発足 
★ 聴覚障害者パソコンインストラクター養成講座 【受講生6名】
県障害福祉課がNPO法人障害者UP大分プロジェクトに委託実施
★ 大分県の特別支援教育の方向(素案)に関して大分県特別支援教育推進検討委員会へ協会から要望書提出、意見交換
               【仙台城】  
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by zentsuken2011oita | 2011-07-11 08:05 | 今までの全通研大会

第31回宮崎県大会 1998年

1998年に宮崎県で開催。
 集会メインテーマは「語ろう 熱き思い 深めよう 手話の世界」

 明るいくらし促進事業「手話奉仕員及び手話通訳者養成カリキュラム」が作成、都道府県、指定都市に通知される。
 大不況の中での全通研集会が日本の南端宮崎で開催、1700人以上が結集・全通研集会の思いが
感じられた大会。

 差別法令改正をめざす署名運動が開始された年である。

【1998年の大分県】
★新年文化講演会・祝賀会において「手話サークル機関紙コンテスト」開始 ※応募数9サークル
★センター主催「将棋・オセロ」大会開催
★大分東明高校商業介護福祉コース「手話」授業開始
★大分高校普通科福祉コース「手話」授業開始
★県立野津高校福祉課「手話」授業開始      
★第1回大分県聴覚障害児教育研修会開催
★手話奉仕員バッヂ作成 ※初級・中級修了者用
★小中学生手話指導担当者研修会開催 【参加者22名】
★映画「どんぐりの家」上映会 《大分市文化会館》【参加者750名】
★手話サークル「もみじ」設立
★手話サークル「きつき」昼の部設立  
★要約筆記奉仕員と手話奉仕員との意見交換会の開催
★法人主催手話サークルリーダー研修会開催 【参加者27名】
★法人主催ブロック別登録手話奉仕員研修会開催
★県内一斉福祉キャラバン実施 
 ※キャラバン隊が県内58市町村へ直接出向いて要望書提出
 ①手話講習会の開催 
 ②手話奉仕員派遣事業の実施 
 ③要約筆記奉仕員養成事業の実施 
 ④手話通訳者設置 
 ⑤聴覚障害者向け福祉機器の活用
 ●上記①~⑤を各市町村に応じ要望書提出。
   関係市町村へ地区協会長同行。
★県内一斉バリアフリー推進事業
※県協会の10支部が手話サークルと協力して病院、郵便局、スーパー等、
 約650の事業所を訪問し、聴覚障害者への配慮等を要望書提出
★県聴覚障害者協会、全国手話通訳問題研究会大分支部、大分県手話サークル連絡協議会の3団体会議開始
★当法人機関紙「豊の国聴障ニュース」大分合同新聞機関紙コンクールにおいて最優秀賞受賞
★大分市要約筆記奉仕員派遣事業開始(県協会受託)
★第1回センター祭開催
★全国ろうあ者体育大会開催 
★手話通訳指導者養成事業 中級コース開催 ※全日本ろうあ連盟主催
★ろう学校の聴覚障害生徒と普通校に通う聴覚障害生徒との懇談会 《湯布院》
★携帯電話20台をフジカラープラザより寄贈される
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by zentsuken2011oita | 2011-07-08 06:45 | 今までの全通研大会

第21回長崎県大会 1988年

1988年には長崎県で開催されています。
集会メインテーマは「歴史再発見! 切り拓こう 
                 新しい時代を 手話通訳制度の力で!」

全日本ろうあ連盟が「手話通訳認定基準策定等に関する報告書」を厚生省へ提出。
手話と手話通訳をめぐる歴史の節目となる大会であり、翌年に第1回手話通訳士試験が開始された年である。
長崎大会1,307名の参加者

【1988年の大分県】           
★大分桜丘高校(現楊志館高校)福祉科新設「手話授業」開始。以後各学校に手話授業要望活動
を行い、18の高校、専門学校、短大、大学へ講師派遣するようになる。
★大分県要約筆記サークル「陽ざしの会」設立
★大分市議会傍聴に手話通訳が付く※市議会議員一般質問『大分市手話通訳者派遣事業と手話通訳者とろう者相談員の身分保障の要望』

              【島原城】
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by zentsuken2011oita | 2011-06-28 06:17 | 今までの全通研大会

第18回北海道大会 1985年

1985年に北海道で大会が開催されました。
集会メインテーマは「学びあおう 平和の理念を!  築いていこう 
                いのちとくらしを守る 聴覚障害者福祉を!」

全日本ろうあ連盟が1982年から検討していた「手話通訳制度化調査報告書」を国に提出した年で
あり、アイラブパンフ120万部普及開始。
1億2千万人の国民の1%の120万部の普及であった1987年6月にこの目標は達成された。

大分県においても手話通訳制度化のキャラバン隊を結成して、県内58市町村を回った。
事前に訪問する市町村と連絡調整し、地元の協会会員や手話サークル会員に出迎えられて首長や
行政の上層部の役職者と面会して、説明を行い、パンフレットの販売にも協力していただいた。

北海道大会893名参加。第1回全通研研究討論集会を大阪で開催490名。

【1985年の大分県】
★県障害福祉課設置手話通訳者の身分保障・聴覚障害者の情報保障・ビデオライブラリー事業実現に向け署名運動実施 ※20,156名の署名が集まり県議会に請願書提出。※翌年度実現
★第34回全九州ろうあ者大会開催し大会史上最高の1,000人参加。
★中津手話サークル「サツキ会」が「さつき」に改称                                           【五稜郭】 
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by zentsuken2011oita | 2011-06-25 05:22 | 今までの全通研大会

第16回愛知県大会 1983年

1983年は愛知県で開催され、集会のメインテーマは

      「学びあおう 手話通訳の理念を!!
        作り出そう いのちとくらしをを守る 聴覚障害者福祉を!」

  この年に立会演説会が廃止され、聴覚障害者が候補者の考え方を聞く機会がなくなってしまいました。
  全通研は結成10周年にあたる集会となりました。
愛知県大会参加者1,934名。講座と研究会の分離を考えた「講座とA分科会」と「B分科会」で実施。

 大学卒業後に名古屋で開催された大会で、後輩のアパートに手話サークルのメンバーと泊まり大会に
参加にした。久しぶりに通訳やサークル等について学生気分に戻り熱く語りあいました。

【1983年の大分県】
★県福祉事務所5ヶ所に手話通訳者設置(日出・宇佐・日田・佐伯・三重)※週1回
★手話サークル「ひじ」、「はぐるま」昼の部、「あゆみ」、「竹田」設立
★ろう者劇団「ピエロ」設立
★ろうあ協会体育祭開催 参加者230名という盛況ぶり。多くの手話学習者が参加。
★デフ・パペット・シアター「ひとみ」人形劇、県下5会場で公演
 《大分市・別府市・津久見市・日田市・中津市》
★専任手話通訳者研修会開催するようになる。
★登録手話奉仕員研修会開催を開催するようになる。県内全体研修会。
★別府市手話奉仕員派遣事業開始

                【名古屋城】
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by zentsuken2011oita | 2011-06-22 20:52 | 今までの全通研大会

第11回静岡県大会 1978年

集会メインテーマは第9回大会から同じです。
「深めよう 権利としての 手話通訳を!
           強めよう 通訳活動の組織化を!」

この年に全通研会員が初めて1,000名を突破しました。

全通研の大会に参加したのは今から30数年前の静岡大会に参加したのが最初でした。
まだ学生の頃で手話サークルの仲間と山の上の会場(静岡大学だったような・・・)
に参加したことを記憶している。
内容についてはその後の大会と記憶がまじりあってはっきり覚えていない。

その後福岡での大会に参加し、卒業後に長野、愛知の大会に参加した。
長野、愛知の大会では専任通訳者の分科会に参加して、東京や京都の専任通訳者
達が交わしている意見に圧倒されたことを今でも鮮明に覚えている。

巡り巡って大分での開催に関わることができ、大変うれしく思う。
大会まで3か月の残された期間を精一杯頑張ろう!  NASU
【1978年の大分県】
★県ろうあ協会津久見支部が設立される。
★字幕付き映画上映会開催 参加者多数
★日田・臼杵自動車学校へろうあ者の受け入れ依頼文書提出
  県警に陳情※県内自動車学校へろう者の受け入れ要請/
  当時運転免許証所持会員は約60名
★理容部創立10周年記念式典開催
★手話サークル「ひた」設立と、手話サークル「せきぶつ」設立(臼杵市) 
                  【静岡 駿府城】
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by zentsuken2011oita | 2011-06-19 19:42 | 今までの全通研大会

第1回福島県 1968年

全通研のあゆみを振り返ってみると1968年に開催された第1回全通研大会は福島県です。
東日本大地震により被災地となった福島県で開催されており、第17回全国ろうあ者大会の中で
初めて開催されました。

当時の主な出来事は「盛岡運転免許裁判の第1回公判」が行われています。
盛岡運転免許裁判とは1967年、盛岡市で、聴覚障害者の男性が、無免許運転で起訴された。
当時は、運転免許試験で補聴器使用が認められておらず、男性は免許を取得することができなかった。

しかし、「運転しなければ仕事にならない」と無免許運転を繰り返していたのだ。裁判では、ろう弁護士が「運転免許取得は、働くろう者の切実な願い」と主張。また、全国でろう者団体が「ろう者にも運転免許を」と訴える署名活動を展開した。裁判は、1974年、最高裁で、男性の敗訴が確定。
しかし、その前年の1973年、警察庁は「補聴器の使用を認める」通達を出したのである。
◇聴覚障害者と運転ん免許→コチラ
第1回集会~第7回集会までは「全国手話通訳者会議」の名称で開催された。
 福島大会参加者71名

【1968年の大分県】大分県聴覚障害者協会のあゆみ→コチラ                               ★現在では500名近くの参加者がある新年会には当時の参加者58名です。
★第5回耳の日記念大分県ろうあ者福祉大会が津久見市で開催されています。
★県ろうあ協会定期総会が開催され青年部と理容部を新設 《ろう学校》【参加者140名】
★神奈川県で開催された全国ろうあ者大会に卓球女子チームが初優勝しています。
★ろう学校で慰安運動会を開催。参加者は現在よりも多い130名。「慰安」運動会との名称。
                   【会津若松城】
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by zentsuken2011oita | 2011-06-02 01:28 | 今までの全通研大会