2010年 12月 08日 ( 1 )

満足 満腹 大分の名産シリーズ りゅうきゅう(琉球)

りゅうきゅう(琉球)  

大分でとれた新鮮な魚(ブリやさばなど)の刺身を醤油や生姜・ゴマを入れた漬け汁に浸し、しばらく置いたもの。酒の肴にも、また熱々のご飯に載せてりゅうきゅう丼や、お茶をさっと掛けてりゅうきゅう茶漬けにしても美味。名前の由来は諸説ありますが、沖縄(琉球)から伝わったという説や、千利休に由来するという説などが有力と言われています。

【作り方】
〇新鮮な魚を三枚に下ろし、皮を剥ぎ、刺身程の大きさに切る。家人のみで食する場合は切り身の切れ端や刺身の残りを利用する場合もある。
〇酒、みりん、しょうゆ(分量の目安としては1:1:2)のタレに漬け込み、2~3時間程度寝かせる(好みでみじん切りの生姜等を加えてもよい)。
〇タレに漬け込む時点で摩り下ろしたゴマを入れてもよい。
〇熱々の御飯の上に載せて、上記のタレを掛け、好みの薬味(小ネギと大葉のみじん切り,ゴマなど)を添える。
〇お湯やお茶を注ぎ、お茶漬け状にして食べる食べ方もある。

※『美味しんぼ』の日本全県味巡りの大分編(単行本第71巻収録)において、この料理が他の大分の郷土料理と共に取り上げられている(『関アジの琉球』『豊後牛のうれしの琉球』)
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by zentsuken2011oita | 2010-12-08 00:18 | 満足 満腹シリーズ