2010年 11月 26日 ( 1 )

大分名産シリーズ  臼杵煎餅

四百年ほど前、臼杵藩稲葉領主(五万石)が、江戸参勤交代の途上の食料として、米・麦・粟・ひえ等を材料につくりあげた保存食が臼杵せんべいの始まりといわれています。

その後、小麦粉を主材料に、臼杵特産の生姜を加えて焼き上げたものが現在の臼杵せんべいです。当初、臼杵の「臼」の字をなぞらえて、曲げて焼き、女手の内職手づくりとしてひろまりましたが、この型では、かさばったり、重ねた場合割れてしまうため、現在の平たい型のせんべいに変わって参りました。しかし、縁起のよい臼の型はそのまま残されています。
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by zentsuken2011oita | 2010-11-26 08:38 | 大分の名産シリーズ