友情の蛍

「友情の蛍」竹田小、大分市の施設へ
[大分合同新聞 2011年06月11日 より引用]

 竹田小の児童(右)からホタルを受け取るあけぼの学園と清明学園の代表=11日午前
 竹田市竹田小学校(下田博校長、139人)の6年生約20人が11日、e0209208_189619.jpg大分市東大道のろうあ児施設「あけぼの学園」と盲児施設「清明学園」(いずれも中川隆博園長)を訪れ、地元で捕まえた約380匹の「友情の蛍」を贈った。

 竹田市の旧明治小と両学園との間で長年行われ、統合後の竹田小が引き継いだ恒例行事で、今年で59回目。贈られたホタルは学園の子どもたちが飼育して卵を産ませ、幼虫にふ化させた後、竹田小へと“里帰り”させている。

 この日は、学園で受け渡し式があり、竹田小の代表がホタルの入ったケースを手渡した後、児玉志保さん(11)が「皆さんがホタルを見て喜んでもらえることを楽しみにしながら捕まえた」とあいさつ。
 あけぼの学園代表の比嘉宗太さん(17)=県立聾(ろう)学校高等部3年=は「学園の近くにはホタルがいないので、毎年楽しみにしている。みんなで大切に育てます」と話した。

1984.7.15大分合同新聞 記事
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by zentsuken2011oita | 2011-06-12 05:40 | 秘密でない県民シリーズ
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