コミュニケーション支援事業

昭和52年に大分県から県聴覚障害者協会に委託された「手話奉仕員派遣事業」はその後県下の市 
でも実施されるようになり、平成18年度大分市・別府市・中津市・日田市・佐伯市・臼杵市・津久見市・宇佐市・豊後大野市において派遣事業が実施されています。

平成18年度から障害者地域生活支援事業の中のコミュニケーション支援事業が市町村の必須事業となったことにより、今後派遣事業を実施する市町村が増えることが予想されます。
今後は手話通訳派遣を通じて把握した聴覚障害者問題を分析し対応策について十分に検討し、行政施策に反映させる等の取り組みを行っていくことが課題となります。

聴覚障害者を取り巻く諸問題を把握して、支援のための事業に取り組んでいくためには県聴覚障害
会に派遣事業を集中させていき、組織的に対応し大分県手話通訳問題研究会等との連携も検討していかねばならないと考えています。

また、市町村合併を契機に手話通訳者派遣事業を全市が実施するように取り組むようになりました。
今後県聴覚障害者協会が手話通訳者の「養成」「派遣」「設置」を委託し聴覚障害者福祉の一元化を目指していくことも一方策と考えます。
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by zentsuken2011oita | 2011-08-05 07:15 | 運動と協会事業
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