第1回福島県 1968年

全通研のあゆみを振り返ってみると1968年に開催された第1回全通研大会は福島県です。
東日本大地震により被災地となった福島県で開催されており、第17回全国ろうあ者大会の中で
初めて開催されました。

当時の主な出来事は「盛岡運転免許裁判の第1回公判」が行われています。
盛岡運転免許裁判とは1967年、盛岡市で、聴覚障害者の男性が、無免許運転で起訴された。
当時は、運転免許試験で補聴器使用が認められておらず、男性は免許を取得することができなかった。

しかし、「運転しなければ仕事にならない」と無免許運転を繰り返していたのだ。裁判では、ろう弁護士が「運転免許取得は、働くろう者の切実な願い」と主張。また、全国でろう者団体が「ろう者にも運転免許を」と訴える署名活動を展開した。裁判は、1974年、最高裁で、男性の敗訴が確定。
しかし、その前年の1973年、警察庁は「補聴器の使用を認める」通達を出したのである。
◇聴覚障害者と運転ん免許→コチラ
第1回集会~第7回集会までは「全国手話通訳者会議」の名称で開催された。
 福島大会参加者71名

【1968年の大分県】大分県聴覚障害者協会のあゆみ→コチラ                               ★現在では500名近くの参加者がある新年会には当時の参加者58名です。
★第5回耳の日記念大分県ろうあ者福祉大会が津久見市で開催されています。
★県ろうあ協会定期総会が開催され青年部と理容部を新設 《ろう学校》【参加者140名】
★神奈川県で開催された全国ろうあ者大会に卓球女子チームが初優勝しています。
★ろう学校で慰安運動会を開催。参加者は現在よりも多い130名。「慰安」運動会との名称。
                   【会津若松城】
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by zentsuken2011oita | 2011-06-02 01:28 | 今までの全通研大会
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