大分の名所シリーズ 昭和の町
豊後高田市「昭和の町」
江戸時代から明治、大正、昭和の30年代にかけて、豊後高田の中心商店街は国東半島一の賑やかな"お町"として栄えていました。 豊後高田「昭和の町」は、この商店街が最後に元気だった時代、昭和30年代の賑わいをもう一度よみがえらせようという願いをこめて、平成13年に着手した町づくりです。 ところで、昭和30年代とは、どんな時代だったのでしょうか? 貧しく不便だったけれど、明るい未来を信じて、隣近所が肩を寄せあい、助けあいながら生きていました。 豊かで便利になったとはいえ、平成の今に比べて、幸せが実感できた時代、生きる手ごたえがあった時代といってもいいでしょう。
by zentsuken2011oita
| 2011-01-20 00:23
| 大分の名所シリーズ
|
カテゴリ
全体
湯ったり温泉シリーズ 大分の名産シリーズ 大分の名所シリーズ ワンポイント学習シリーズ 満足 満腹シリーズ 大会の案内 事務局からのお知らせ 秘密でない県民シリーズ 全通研大分集会シリーズ あんな こんな研修会 その他 大分のスポーツ イベントシリーズ 速報・広報 講座案内 運動と協会事業 今までの全通研大会 未分類 以前の記事
2011年 10月
2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||