秘密でない県民シリーズ  滝廉太郎

滝廉太郎は、東京に生まれ、富山・大分で少年時代を過ごし、1898(明治31)年に東京音楽学校(現東京芸術大学)に入学しました。

1901年留学生としてドイツに渡ります。しかし、結核におかされ帰国、大分で療養中の1903年、23歳の短い生涯を閉じました。

豊後竹田駅で列車の到着が近づくと、荒城の月」のメロディが流れてきます。

 荒城の月

一、春高楼(こうろう)の花の宴(えん)
めぐる盃かげさして
千代の松が枝わけいでし
むかしの光いまいずこ

二、秋陣営(じんえい)の霜の色
鳴きゆく雁の数見せて
植うるつるぎに照りそいし
むかしの光いまいずこ

三、いま荒城のよわの月
替わらぬ光たがためぞ
垣(かき)に残るはただかづら
松に歌うはただあらし

四、天上影は替わらねど
栄枯(えいこ)は移る世の姿
写さんとてか今もなお
鳴呼(ああ)荒城のよわの月
e0209208_014466.jpg

[PR]
by zentsuken2011oita | 2010-12-11 00:14 | 秘密でない県民シリーズ
<< 大分の名所シリーズ  映画のロケ地 ワンポイント学習 聴導犬 >>