満腹 満足 大分シリーズ 関あじ 関さば

関さば・関あじは大分県の豊予海峡で獲れ、旧・佐賀関町(現大分市)の佐賀関港で水揚げされたさば・あじのことを言います。

豊予海峡は幅が狭くて海流が速く、そこで獲れる魚は身が締まって美味しいことはもともと知られていて、佐賀関港の魚は「関もの」と言われ、高値で取引されていました。

また、「関もの」は一本釣りで釣られているため大変鮮度が良く、その上魚の計量は目測で行なうことで魚にストレスを与えないことも鮮度を保つ理由でした。

そんな中、関さば・関あじのブランド確立を図り、地元自治体の協力を得て、全国的なPRを行なったため、関さば・関あじの認知度もあがりました。関さば・関あじは、その美味しさだけでなく、地元の関係者の人たちの努力があってこそだと思います。

今では模造品が出るほどの人気ブランドとなりましたが、もちろん厳格な販売・流通管理がなされていて、本物の関さば・関あじの尻尾には漁協組合のシールが貼られています。きちんと消費者が安心して買えるようになっています。ただ、あまりの人気のため価格が高騰してしまい、関さばは普通のさばの10倍くらいの値段がしてしまうのも事実です。
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by zentsuken2011oita | 2010-11-23 00:43 | 満足 満腹シリーズ
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